缶詰および加工産業の業界団体であるAnfaco-Cytmaは、バランスの取れた食事の一部として魚介類缶詰の利点を学生に紹介することを目的とした第2回La Matriculataキャンペーンで、ガリシア州の大学キャンパスに戻ってまいります。この取り組みは毎年新学期の開始時期に合わせて実施されます。
今週中、魚介類缶詰の推進を目的としたフードトラック「ガストロノメタ」が各キャンパスを巡回いたします:ア・コルーニャ法学部、フェロールのEUDI、ルーゴ獣医学部、そしてオウレンセの教育・社会福祉学部およびESEIの前にも設置されます。翌週の10月3日には、ビーゴ経済学部に設置される予定です。
試食に加えて、Anfacoは缶詰を使用した簡単で栄養価が高く美味しい料理の作り方について、レシピ、実用的なアドバイス、調理方法を記載した「サバイバルガイド」を配布いたします。この活動には、美食専門家のアルベルト・リバス氏(@alvientoo、@maisgrelos)とチェマ・ガルシア氏(@elfarogastro)にご協力いただきます。
このキャンペーンは海洋庁との協力により実施され、欧州海事漁業養殖基金(Fempa)による共同出資を受けております。