ブルゴーニュ地方に本社を置くフランス企業グッドヴィ(GoodVie)が、ピンク、オレンジ、バイオレットなどポップな色の缶入りコンブチャの新カタログを発表した。 GoodVieのコンブチャには、イチゴ、リンゴ、バナナ、パイナップル、マンゴーなどのフルーツが使用されており、フルーツ醸造家であると自称するルイ・バケが作ったこの会社にとっては、同様にポップである。


この新しいブランドは、コンブチャのトレンドに乗っかっている。


フルーツジュースや一般的な清涼飲料水の半分の糖度を宣伝するこの会社にとって、缶は当然の選択だった。 清涼飲料水に代わるこの選択肢は、ブルゴーニュ地方ではすでに定着しており、一部のナショナル・ブランドでも採用され始めている。