9月13日、14日に中南米エアロゾル会議が開催されます。

ラテンアメリカエアゾール連盟(FLADA)は、2023年9月13日から14日にかけて、ブエノスアイレス市のコンベンション会場Goldencenterで「第11回ラテンアメリカエアゾール会議」を開催することを発表しました。

今年、エアロゾル・コングレスはラテンアメリカの主要な業界イベントとなり、すべての参加者が知識と経験を共有する機会を得ました。 中南米は、エアロゾルの生産量が着実に進化している地域で、2021年には270万個の生産量に達します。

ラテンアメリカエアロゾル連盟(FLADA)は、アルゼンチンエアロゾル会議所(CADEA)の協力を得て、本大会を開催しました。 アルゼンチン産エアロゾルの開発に携わるすべての関係者を代表する組織です。

エアゾール業界の活性化を目的とした本展示会では、サプライヤー各社の技術や創造性を反映した製品、機械、サービスなどを紹介します。

コングレスイベントと並行して、各分野の専門家や技術者による重要な専門講義が行われる予定です。 この討論会では、市場動向、技術革新、持続可能性、環境など、この分野の重要なトピックを取り上げます。