“プレナメンテは、第13回バルデュール・オスカー・シューベルト賞(欠勤管理および職業リハビリテーション部門)の佳作を受賞した。
パラー州バルカレナ市にあるアルミナ精製工場、ハイドロ・アルノルテは、ビバーベム・プログラムのメンタルヘルスを柱とする「プレナ・メンテ」イニシアチブで栄誉ある賞を受賞した。 今回の受賞は、4月25日、26日に開催された第16回欠勤管理・職業リハビリテーション会議において、第13回バルデュール・オスカー・シューベルト賞の民間企業部門で行われた。
この賞は、ブラジル産業安全衛生センター(CBSSI)が主導するもので、欠勤管理、職業リハビリテーション/リハビリテーション、アクセシビリティ、社会的包摂、職場における健康増進におけるベストプラクティスや技術を表彰するものである。 「このイニシアチブは、安全で健康的な職場環境を促進し、人々が健康で充実した生活を送れるようにするために創設された。 世界中で、精神障害による欠勤が増加している。 そこでプレナメンテは、ハイドロ・アルノルテの文化的変革に協力し、私生活と職場の両方でメンタルヘルスに取り組むようになりました」、 ハイドロ・アルノルテの産業医、リビア・ソウザは言う。
プレナ・メンテ」は、当社の「リビング・ウェル・プログラム」の一環であり、誰もがいつでも簡単に利用できるさまざまなサポート・サービスを通じて、従業員が健康、可能性、価値観、目的を再認識することを奨励するための取り組みである。 第16回欠勤管理と職業リハビリテーション会議において、リヴィア・ソウザ博士は、2019年に始まったこのイニシアチブのすべての活動について詳しく説明する: 「メンタルヘルスの予防に取り組み、より人間的なリーダーシップの形成に協力し、職場における内外の心理社会的リスクを特定し、質の高い治療を提供することが、プレナメンテの目的の一部である。
この評価は、現在製油所で働いている5,000人以上の従業員のニーズを満たすプログラムを作るという難題に直面したチームの活動を反映している。 「今日、従業員がメンタルヘルスについて語り、社内の風土を変えることに、より積極的に取り組んでいます。また、サービスを探す人が増え、助けを求めることに対する従業員の知識と自信が広がっています」、 とリヴィアは振り返る。