米国のレストランチェーン、チポトレ・メキシカン・グリルが、アルミ容器入りの水の販売を決定した。 同ブランドによれば、スティル・ウォーターは「ビスフェノールAフリーのアルミ容器に入った、超純水製造の電解質入り缶入り飲料水」である


チポトレはまた、女性やLGBTQIA+コミュニティーのメンバーによって設立・運営されている企業、オープンウォーターと提携し、米国内のレストランからペットボトルの水を廃止することを発表した。 オープン・ウォーターは、リサイクル可能で持続可能性が認証されたアルミボトルを使用している。


オープンウォーターがチポトレに販売した収益の一部は、健全な沿岸海域を支援する再生農業プロジェクトに寄付されるという。


チポトレ・メキシカン・グリルは全米で3,200店舗を展開している。